2014年夏季 北海道行

その4

旅二日目。
朝4時半に起床。
寝坊しなかったのはよかったのですが、なんだか耳鳴りがします。昨日イヤホンで音楽聞きすぎたかな?と思いながら一応耳鳴りで検索。肩こりなどから来る耳鳴りもあるとのことで、体をほぐす目的でラジオ体操をしてみました。少しマシになった感じです。すぐ再発してしまいましたが。
今日はイヤホン自重しようと心に決めつつ出発支度。

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壁になんか見覚えないものが見えたのでよく見てみると……なんですかこれ、カエル?

まあそんなよく分からない生き物に怯えつつ、丁度いい時間になるまで準備しながらボーっとします。

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6時前、出発。夜は真っ暗だった旅館も朝日がまぶしいです。

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そしてこっちがホテルサイド。「フロントに人いないから鍵置いといて」との事なので鍵を置きに行くと、既にもう一つ別の鍵が。早朝出発は私だけじゃなかったようです。

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奥が旅館で、手前右側の階段の建物がホテル。本当にすぐそこです。

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昨晩真っ暗でよく分からなかった道を歩きます。都会と違い朝は涼しく、丁度いい気温でした。……ほんと暑いんですよ大阪。

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昨日地図を見ながら通った道を通り、公園を素通りしようとしたところで。ん? なんか見覚えのあるモノない?

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そう思って近づいてみると……。デゴイチさんじゃないっすかー!

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更に腕木信号機まで一緒に保存されていました。確かに線路脇ですしあっても不思議じゃないですが、驚きますよ急に出てきたら。

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数分ほどD51の周辺をうろうろした後、本来の目的を思い出し再び駅へ向かいます。途中某漫画の何かを見かけましたが気にせずに。

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朝早いためか駅前に溜まっていた不良っぽいグループを出来るだけ見ないようにしながら、朝のためかちゃんと並んでいたおにぎりをデイリーヤマザキで購入し、これまた朝のためか駅員がいない改札を北海道&東日本パスで通ります。青春18きっぷなら駅員に見せないといけないのですが、北海道&東日本パスは自動改札機に対応してるので助かりました。

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なぜか構内にチャリがある新発田駅。

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列車まで時間があるので、ベンチで朝飯としてさっき買ったおにぎりを食べながらボーっと待ちます。適度に風が吹き、とても心地いいです。

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朝日を浴びながら貨物列車が通過。それと入れ違いに新津方面行きの電車が到着。

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奥には恐らく新発田発であろう電車。運転士が乗り込んでパンタグラフを上げるなど、出庫作業をしていました。機器類の起動音とか聞けたのはよかったです。

普通 新発田→酒田

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キハ110形。そう、気動車です。
これから走る新発田〜酒田は全線電化されているので気動車ではなく電車を使うのが普通なのですが、この区間では気動車が使われています。なぜかというと、村上駅を境に、新潟側が直流、秋田側が交流と電化方式が違うためです。
電車で電化方式が違う区間を直通運転する場合、北陸本線のように交直流電車を使うのが普通なのですが、新潟の車両基地には交直流普通電車が配置されていません。なので、村上〜酒田の普通列車には、電化方式なんて関係のない気動車が使われているのです。電線から電気を取り入れて走る電車と違い、車両に燃料を搭載しエンジンで走る気動車なら電化方式どころか電線があろうがなかろうが関係ないので。

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出発。なお運転室は半室構造となっていて比較的前が見やすいです。

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しばらくは複線を走りますが、その後単線に。羽越本線は複線と単線が入り乱れる区間になってます。

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複線だろうが単線だろうが直線区間が多く、エンジン性能もいいため普通に100km/hで走行しています。最近の気動車は本当に速いです。

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特急いなほとすれ違い。最近国鉄型の車両からこの新車両の変わったそうです。と言っても新造ではなく、他路線で使われていたものの転用らしいですが。

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左にカーブし、荒川を渡ります。荒川と言うと東京に流れてるものが浮かびますが、それとは関係ないようです。

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村上駅までは直流電化なので、新津・新潟〜村上では直流電車が走っています。

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村上駅に到着。村上駅の少し秋田(北)側に直流と交流の境、デッドセクションが設置されているため、村上駅には新潟からの直流電車は入ってこれます(1枚目の電車のように)が、秋田・酒田からの交流電車は入ってこれないという事になってます。

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そのため、このように気動車が使用されています。車両の屋根を見ると、電線と接触してないのが分かります。

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川を渡り、トンネルで山を貫き、日本海へ。地図で見ると分かる通り、村上から先は海際まで山が迫ってきてるため、線路も押し出されるように海際を走ります。

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岩だらけな物体も多数見かけます。

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どう見ても複線トンネルなのに線路は単線な場所、単線トンネル×2で出入り口が分かり易く離れてる場所、線路の除草が間に合ってない場所など。

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トンネルに突入する手前で上下線分離の上、高さまで変わるというパターンも。

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トンネルっぽい穴を正面に発見。柵で塞がれてるようですが、何に使っていた、もしくは使う計画だったのでしょう。

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海際から平野を走るようになったところで、鶴岡駅に到着。交流電車である701系(3、4枚目)が見えます。この701系、鶴岡駅には1往復しか乗り入れないらしく、レア運用を見る事が出来ました。

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単線混じりの幹線という事で、信号場もいくつか設置されています。

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酒田駅に到着。ここからは再び電車になります。

普通 酒田→秋田

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主にJR東日本の東北地方各線に導入されている、交流電車の701系です。気動車や客車列車で運転されていた普通列車を、一気にこの電車に置き換えたとかなんとか。

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で、その普通電車なのですが、この日は明らかに乗務員が多いのです。運転士が移動のために2人ほど余計に乗ってたりなんて事はよくありますが、そんなレベルではありません。
座席に座り早くも悲鳴を上げ始めた足を休めつつ観察したところ、運転士さんの他に「秋田支社 指導」と書かれた腕章を付けた人が三人、腕章なしだが制服を着た乗務員が三人の、合計7人が前に密集しています。さすがに乗務員室に入りきらず、その外、私がいつもいるポジションに3〜4人ほど。
運転士さんがかなり若く、敬礼や歓呼を通常見かけないほどハッキリと声に出してこなしてる様子、指導の腕章から推測するに、運転士のなんらかの試験なのでしょう。「見習い運転士」という単語も聞き取れましたし。
そんなわけで邪魔するわけにもいかず、乗務員さんの後ろから、肩越しになるような状態で前を見る事にしました。前を見る事を諦めたりはしません。はい。

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前が撮りにくいため横の扉窓から。酒田駅付近で運用されるはずのない直流電車211系の姿が見えます。どうやら疎開(改造や解体待ちの間、地方の空いてる線路に留置すること)のようです。

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田んぼですかね。一面緑が広がります。

開けた平地を抜け、カーブがが多くなってきたところ、カモシカと思われる動物を前方に発見、警笛を鳴らしたところすぐに逃げてくれたので衝突はしませんでした。
路線や人にもよりますが、動物がいなくなれば運転士の判断でそのまま運転再開する事が多いのですが、今回は試験中のためか、非常ブレーキで停止した後防護無線(周囲の列車を停止させる無線信号)を発砲して指令所に連絡するという、お手本のような対処を取っていました。3分停止した後、運転を再開。対向列車待ちの時間があったため、そこで遅れを回復できました。

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羽後本荘駅。元国鉄矢島線を引き継いだ由良高原鉄道の車両が見えます。

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秋田駅に定刻到着。新幹線こまち号が見えます。

この日は乗り換え時間が総じて10分程度しかないため、急いでコンビニで昼飯を購入し、入場券を買って新幹線ホームへ。

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新幹線こまち号を間近で見ておきたかったため、時間がないのに新幹線のホームへ。出来れば一つ前のE3系という車両の方が馴染みがあってよかったのですが、世代交代には逆らえないですね。

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秋田新幹線は、東北新幹線盛岡から在来線に乗り入れて秋田まで走るという新幹線です。新幹線と在来線は線路幅が違うため、直通運転が出来るようにわざわざ新幹線の幅に合わせて線路幅を広げています。写真をよく見ると幅が違う事が分かると思います。

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在来線ホームより。秋田駅の新幹線ホームはそのまま在来線ホームまで続いていて、中間改札が設置されています。線路幅が違うため、線路は車止めで隔てられています。

普通 秋田→弘前

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そのまま進んだ先に、私が乗る予定の弘前行き普通電車が停車していました。すぐ発車なので乗り込みます。昔から聞いた事のある秋田駅、もう少しゆっくりうろうろしたかったです。

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端のホームから出発進行。奥羽本線を走り抜けます。

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交流区間のお約束、デッドセクション。

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秋田総合車両センターと思われる場所にて、バラバラとなった特急電車を発見。普段見れない連結部が見れるのでラッキーです。

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追分駅を出ると単線が二本並んだ区間になり、左側の線路、男鹿線が左へカーブ。奥羽本線は単線で直進を続けます。

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特に特徴があるわけでもない、普通の単線区間内の交換(すれ違い)可能駅に到着。しかし、どこかで見たことあるような……。

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大久保駅……あ! トワイライトエクスプレス同士がすれ違う駅だ! というか、数週間前にその様子目撃しましたからね。

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そして今回もすれ違い。真昼間なので寝台列車など走ってるはずもなく、貨物列車とですが。

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秋田〜青森で運転されている特急つがる。東北本線や東海道山陽本線の特急が新幹線に置き換えられて消滅していく中、この区間の特急はいつまで生き残るのでしょうか。

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観光路線と化している五能線のポスターと白ポストの妙な組み合わせ。白ポストはあまり見かけないのでレア物です。

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1枚目、黄色の標識は徐行信号機といって、保線作業中などの理由で一時的に速度を制限する臨時信号機です。。見た目は標識ですが信号機扱いで、下に書かれている「35」が制限速度です。二枚目、緑の標識は徐行解除信号機で、列車の最後尾がここを通過すれば再び加速する事が出来ます。撮り損ねましたが、徐行予告信号機も存在します。

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先ほどの五能線ポスターに描かれていた、リゾートしらかみ号とすれ違い。観光列車で前が見やすくなっていて、さらに秋田から青森まで直通するので、今度この区間を乗る時には使ってみたいものです。快速なので青春18きっぷで乗車可能ですし。

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広い構内を持つ、東能代駅に到着。奥の気動車が左から右へゆっくり走っていますが、何なのでしょう。

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東能代駅からは五能線が分岐しています。非電化なので、気動車です。

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少し停車し、出発。引き上げ線に、さっき右へ走っていったと思われる気動車が。入れ替え作業でもしてるのでしょうか。

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上下線の間が広がり、カーブしながら川を渡ってそのままトンネルへ突入。車外から見たらいい写真が撮れそうです。

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鷹ノ巣駅。太鼓が有名らしく、ホーム上にも太鼓が置いてあります。

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大館駅。盛岡方面へ通じる花輪線が分岐していて、花輪線の気動車(白と緑の列車)が停車しています。

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秋田駅から乗務していた車掌さんはこの大館駅までで、大館から先はワンマンカーになるようです。運賃表モニターが起動しました。

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大鰐温泉駅。日本最北私鉄会社、弘南鉄道の大鰐線が分岐しています。

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隣の石川駅。ただし石川県ではなく青森県です。

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終点、弘前駅に到着。こちらでは、弘南鉄道の弘南線が分岐しています。

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駅構内にはリゾートしらかみの模型が展示されていました。なぜ前に進み続けるだけなのに階段を上り下りしないといけないのか疑問を抱きつつ、青森行きに乗車。

普通 弘前→青森

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左にJR貨物の着発線を見ながら発車です。

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途中再び、三本あるリゾートしらかみのうちの一つとすれ違い。ただし、先ほどの青色が新たに作られた車両なのに対し、この緑色は国鉄時代のものを改造した車両です。中身的にはそんなに変わらないはずなのでだから何というわけでもないのですが。

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五能線の青森側の分岐駅、川部駅。砂利を運ぶ貨物車が留置されています。

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草に覆われ、使われてなさそうな線路を発見。田舎あるあるですね。

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カーブする鶴ヶ坂駅にて、普通電車とすれ違い。対向列車をよく見てみると、乗務員室に通常ではありえないほどの人が乗っています。この辺りでも運転士試験が行われているのでしょうか。

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津軽新城駅にて、停車というか留置されている特急電車。新青森〜函館で運転されているスーパー白鳥用のJR北海道の電車ですね。新青森駅の線路容量の関係上、この津軽新城駅で折り返す列車があるらしいです。

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そして、とても大きい建物の割りに在来線ホームが超小さい、新青森駅。大きい建物は東北新幹線のホームなのですが、接続する在来線は単線に挟まれた島式1面2線。もうちょっとなんとかした方がよかったんじゃとも思いますが、これで充分なのでしょうね。

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草の向こうに特急白鳥用の車両を見つけ、滝内信号所で主に貨物線が通る青い森鉄道、東北本線方面への支線を分岐し、三線で青森駅へ向かいます。

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かつて、本州から数多くの列車が乗り入れていた関係か、構内はとても広く複雑になっています。ポイントも多いため、徐行します。

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階段が手前側にしかないため、停車目標(一枚目左上の数字)が小刻みに設置されています。ここまで細かいのを見たのは初めてです。

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青森駅に到着。既に足が限界ですが、なんとなく階段とは逆の奥(北)へ歩いてみます。かつては賑わったのかもしれませんが、ホームはがらんとしています。

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こちらにも跨線橋がありますが、閉鎖されていて、あるいは繋がっておらず、使用できません。これは、青函トンネルが開通する前に、青函連絡船に乗るために使用されていたものだからです。現在青函連絡船は運航されていないため、この跨線橋もホームからは使用出来なくなっています。

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ホーム端には、柵といくつもの立ち入り禁止の看板が。人目がないのをいい事に、立ち入る者がいるのでしょう。

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北には線路がまだまだ伸びています。

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ホーム端から南方面。この辺りの乗車口案内のところには、キと書かれた看板がいくつかあります。廃止されたはずの日本海の札もそのまま残っています。キというのは機関車の事でしょうかね。こんな端まで入ってくるのは機関車牽引くらいのものです。

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ホームに書かれた「連絡船」と「出口」の案内。また、天井から吊り下げられた案内にも、出口方面と連絡船の名残が。撤去せずに残ってるものなんですね。

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おっと駅名標を撮り忘れていました。

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跨線橋は幅が広くなっています。さすが大きな駅は違います。改札は一般レベルですが。また、この日はねぶた祭りの直前だったためか、ねぶた祭り関連の看板が目立ちました。




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